アルティメット人狼10 第2部第1戦感想
・大浜さんの「巌見てるか-!」にいきなり泣かされる。
・初日から兄だけは村だと思ってました。自己紹介からなんとなく疑っていたのは阿部さんとドリス。
・初日のいとくんの「大浜さんが人狼だと思います!この後の投票全部大浜さんに集めてください!」に「つよっっ」と声が出てしまいました。確かに大浜さんは話の挟み方など節々に怪しいところがあった。でも中盤での「サミーを吊って歌広場さんにぼんぼんを守ってもらえば盤面が詰まる」という発言は白く感じて悩んでしまった。
・確白になったせいもあり投票のときしか喋らないマンになっていた安元さんですが、預言の決め打ちお見事でした。なんだろう、男性声優って人を見抜く力がないとやっていけないんだろうか。兄とのやりとりおもしろかった。
・とにかく兄を信じていたしサミーが怪しかったので預言はぼんぼんを信じていたけど、阿部さんの兄白は上手かった-。もしかしてと思わされた。そして咄嗟に仲間を守るサミーの兄貴はさすがの男気。サミーかっこいい。狼3人のチームワークを感じました。
・歌広場さんの変態2GJほんとにすごいですね。狼の思考をとことんトレスする天才狩人。GJ出ないように噛んでるのに守られるときの狼の絶望感たるや。おつかれさまです。
最後の兄噛み、まあまあGJ出されそうなのに思い切ったなあと思ってましたが、どっちにしろ思い切って兄か安元さん噛まないと詰むんですよね。GJ出たら詰みだけど歌広場さんやぼんぼんを噛んでも詰み。
もし兄GJが出ていたら、最終日は大浜さんの巌さんに捧げる破綻ダンスが見られたでしょうね。そう考えると惜しい。